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エレジー
★☆☆☆☆byおたむ

老いの恐怖、病の恐怖、恐怖が生まれなければ・・・・寄り添うことはなかったのか?

elegy200801291.jpg

原題☆ELEGY
製作☆2008年☆アメリカ
監督☆イザベル・コイシェ
出演☆ペネロペ・クルス☆ベン・キングズレー☆パトリシア・クラークソン☆デニス・ホッパー☆ピーター・サースガード☆デボラ・ハリー
物語☆大学教授のデヴィッド(ベン・キングズレー)は、教え子のコンスエラ(ペネロペ・クルス)と一夜を共にする。彼は30歳も年の離れた若く美しい女性との情事に有頂天になり、親友ジョージ(デニス・ホッパー)にも彼女のことを打ち明ける。やがて二人はお互いをかけがえのない存在だと認識するようになるが、デヴィッドの態度は煮え切らず……。

予告編に裏切られるのなんて慣れっこだが、やはり悔しい(-ω-;)何度騙されてもまた同じ過ちを繰り返してしまう自分が悔しい(-ω-;)恋愛モノだとは分かっていたけれど、老いと死を扱ったヒューマンドラマだと勝手に思い込んで臨んだら・・・・、ザ☆ラブストーリーで撃沈(ФωФ)

こういう“本当の愛に辿り着きました”系のは本当苦手だわ(+ω+;)
大学教授の主人公が30も年下の教え子と恋愛関係に、って、このシュチュエーションでは所謂“大人の恋”が醍醐味と言うか、そこしか見所がないと思うのだが、まさかのセンチメンタル☆ラブ☆ストーリーで終了・・・・。ありえない。
大学教授らしくインテリジェンス溢れる魅力が際立つ訳でもなく、人生経験を積んだ燻し銀的ダンディズムもさほどでもなく。そういう意味で、主人公の描写が御座なりな印象で、逆に彼の身勝手さや女々しさばかりが目立つ悪循環。
教え子コンスエラは果たして彼の何処に惹かれたのか??甚だ理解に苦しむ。

人生も終盤を迎え、老いること、生きること、人との繋がり方、など考えずにはいられない、的な状況は映画の題材として特に新鮮でもないし。
主人公の言葉「何故私はこうまでも性に固執してしまうのか」の割りには特にエロでもないしね。どっちつかずなんだよな、こういうところ。

キャスティングも微妙。
主人公ディビッド役のベン・キングズレー。
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色気はどーだろーねぇーーー(・ω・;)おたむ、この人に色気は残念ながら感じないわ(・ω・;)

デニス・ホッパーの方が全然好き~(*´ω`*)
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んーだけど、彼が主人公だと格好良過ぎて嫌味かな。

ペネロペ・クルスの眩しい美しさは健在!
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学生を演じちゃうんだからね、それでいて完璧に“女”なんだもの、魔物だわw

「本は読む人によって印象が変わる。また読み手が同じでも10年後に読むと違う味わいを感じるだろう。」このディビッドの講義中のセリフのように、同じ対象物を見つめていても受け手の印象に相違が生まれるのは事実。それは本に限ったことではなく映画も然り。
と言う事は・・・
おたむ的には全くピンと来なかった本作だが、これは受け手の問題なのか(´・ω・`)?確かに最近視点が中性化してるっぽいからなーオレ(^ω^;)感情移入とか無理無理ー(^ω^;)

劇中コンスエラのセリフ「愛の深さを計るのに、嫉妬や独占欲は何の確証にもならない」は名言だ!
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02/10 23:45 | MOOOVIES | CM:0 | TB:1
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