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橋の上の娘
★★★★☆byおたむ

恋愛映画だったらこういうのが好き

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原題☆LA FILLE SUR LE PONT
製作☆1999年☆フランス
監督☆パトリス・ルコント
出演☆ヴァネッサ・パラディ☆ダニエル・オートゥイユ☆ニコラ・ドナト☆イザベル・プティ=ジャック☆ナターシャ・ソリニャック☆イザベル・スパッド
物語☆男から男へと渡り歩き、すぐ捨てられてしまう人生に絶望したアデルは、セーヌ川に身を投げようとある橋の上に立っていた。そんな彼女を、ナイフ投げの曲芸師ガボールが“的”としてスカウトする。やがてふたりはツキを呼び込み、行く先々で喝采を浴びるが……。

最近、恋愛モノが全然ダメだったのでこの当たりは嬉しいー(≧ω≦)
フランス映画ってあんまり詳しくないけど、これ見よがしな直接的な愛情表現は少ない気がする。(注:ここで言う愛情表現とは感情面のことで、性欲面は別扱いね)好きだな、こういう系の。

ナイフ投げの的役を演じるうちに、恐怖の中に快感を見出すアデル。
旅の途中で、アデルが「ナイフを投げて欲しい」と言い出し、二人は人気の無い小屋でナイフ投げを始める。
このシーン、すっごいセクシーなの。エロじゃないのに官能的って凄くない??
ナイフが体の横に突き刺さる度に、昂る感情に酔うアデル。そしてそれを見つめるガボール。
このナイフを投げる側と投げられる側が対峙する緊張感が、何故だか恐ろしく切なくて。
過去散々男達との逢瀬を経験して来たアデルだが、こんな風に一人の男と真正面から向き合ったことはあっただろうか。触れ合わないのに深く通じる感じ、言葉を交わさないのに理解出来る感じ。目だけで語り合うようなこの愛とエロのシーンは印象的だったわぁ。
そして、これがなきゃアデルはただのドMになってしまう(^ω^;)

ジョニー・ディップの奥サマ、ヴァネッサ・パラディが恐ろしくいい感じ。
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バカで節操がないけど、チャーミングな魅力が爆発wwな小悪魔を好演。男から男へ渡り歩く、なんてキャラクターを演じるには絶対的な美貌が伴わないと説得力に欠けてしまう訳だが、ヴァネッサには完全納得wいや、それ以上だね!!

ダニエル・オートゥイユはやっぱこうあって欲しい!!
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『メルシィ!人生』と同じタイミングで鑑賞したので、両キャラの対極的なギャップには思わず面喰ってしまった(・ω・;)
彼女を見つめる視線がヤバイセクシーなの(*´ω`*)
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ああ、やっぱり
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渋い彼の方が
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断然好き(*´ω`*)

ハッピィエンドなラストは、物語としては安易な気がしないでもないが、一度も愛を語り合うことなく寄り添い合ってる二人ってなかなかイイじゃん。
ところで、冒頭のアデルのインタビューシーンはどんな意味があったのだろう?あの部分だけが妙に浮いていてシックリこないんだけど(´・ω・`)
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02/17 22:26 | MOOOVIES | CM:0 | TB:2
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橋の上の娘
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橋の上、女と男は運命の中へ。「髪結いの亭主」のルコント監督の代表作から
橋の上の娘 [DVD]出版社/メーカー: アミューズ・ビデオメディア: DVD 橋の上。女が自殺しようとしている。男、ナイフ投げの曲芸師が的としてスカウトする。強運を軸に男と女の運命が描かれていく。主演、ヴァネッサ・バラディとダニエル・オートゥイュ。監督、パトリス・
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