
★本日のメニュー★
ドビュッシー作曲☆牧神の午後への前奏曲
ラヴェル作曲☆ラ・ヴァルス
ベルリオーズ作曲☆幻想交響曲 op.14
噂のダニエル・ハーディング、素敵だったわ(*´ω`*)
本公演の注目(注耳?)ポイントは、指揮者のダニエル・ハーディング氏。

芸術家ぽい鋭さを漂わせるイケメン。
彼のプロフィールメモ・・・・1975年8月英国・オックスフォード生まれ。若ッ(◎ω◎)サイモン・ラトル(現ベルリン・フィル芸術監督・首席指揮者)のアシスタントとして18歳でプロ・デビュー。現在はスウェーデン放送交響楽団の音楽監督、マーラー・チェンバー・オーケストラの首席指揮者、ロンドン交響楽団の首席客演指揮者を務めている。・・・・という訳で、イケメンのくせに、全世界でその実力を高く評価されている俊英らしい。
そんな前情報を仕入れてしまうと否応無しに期待が高まるのが人情と言うもの。
そして鑑賞後、期待以上の素晴らしい公演に大満足(*´ω`*)
指揮台に立つ彼の後姿は踊っているよう(・ω・;)伸びたり屈んだり、運動量激しそう・・・指揮者って肉体労働だったのね(・ω・;)そんな彼のエネルギッシュなスタイルと同じくらい、演奏会そのものもインパクトのある素敵なものだったよ。
どの演目もフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットなど管楽器のソロパートが印象的。曲の始まりにソロって相当ドキドキするだろうな・・・新日本フィルのメンバーともなるとそんなのヘッチャラなのかしら。静まり返った会場にソロの音が響き渡る瞬間は、観客側でさえ何とも言えない緊張感。
3演目ともそれぞれ個性的な曲だったけれど、特にベルリオーズの幻想交響曲op.14は面白かった!ストーリー性があって緩急に富み、聴いててワクワクしてくるの!!決して“奇を衒った”だけで終わっていない個性があって。様々な楽器が奏でる音はそれぞれ粒立っているのに、全ての音が重なってまるで一つの生き物のようにも感じられる。これは、もともと曲がもっているイメージなのか、それともハーディング☆マジックなのか分からないけど、ずっと釘付けのままあっという間の全5楽章だった。
生の音を聴く、それだけで充分満足だけど、今回の演奏は更に違うレベルでの興奮を感じられたような気がするな。さすが若き天才ダニエル・ハーディング!ブラボー(ノ≧ω≦)ノ