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本とか映画とかソラマメな毎日
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通しの演目だったけど、一気だと疲れるかと思って二日に渡って見て来た♪母と一緒だったし。 イヤー、素晴らしかった!!!! あの有名な忠臣蔵のお話を通しで鑑賞出来るなんてww そして大石内蔵助を、幕ごとに幸四郎と團十郎と仁左衛門が演じるのよwwwww きゃああああああ信じられないこの超超超豪華キャスト(ノ≧ω≦)ノ 幸四郎の知的な内蔵助を見てはウットリし、團十郎の燻し銀の内蔵助を見ては息を呑み、仁左衛門の気高い内蔵助を見ては蕩けそうになってしまうおたむ。それぞれ全然違う内蔵助なのに・・・全部パーフェクトに素敵なんだもの!!甲乙とか順番とか無理wwww 自分がこんなに節操のない浮気者だとは思わなかった。 そしてそれは遺伝らしい(・ω・;) 今回の見所はドラマなので、獅子モノのように派手なパフォーマンスもないし、妖艶な女形が登場するわけでもない。いわゆる歌舞伎ぽさはイマイチだな、なんて思っていたら大間違い! 日本人なら誰でも知ってる物語だったこと、江戸言葉なのでセリフの意味が分かり易かったこと、そして通しの演目だったので感情移入し易かったのかな。感動しちゃって号泣大泣き(TωT) いつもの幕ごとに違うお話をするスタイルとは感動度が全然違う!これが通しの醍醐味なのかな。 “仇討ち”って、“目には目を”的な単純な復讐を意味するものではなくて、武士道の精神から生まれた神聖なものなんだね。家も家族も失ってなお亡き殿の無念を晴らすその一念に執着する様や、みだりに本心を明かさない無言実行振りが、ザ☆サムライぽくて日本人的琴線に触れまくり。普段、民族意識だったり愛国心をあまり自覚する機会がないけど、「ああ、日本人で良かった、この内蔵助の気持ちに共感出来る人間でよかった」て思ったよ。この忠臣蔵のお話が昔から日本人に愛され続けているのも、今更ながら全力で納得だわ。 それにしても大石内蔵助と言う人は、恐ろしく思慮深い人物である。浅野内匠頭の切腹の後、討入りまで長い時間がかかったことは周知の事実。本作ではその間の内蔵助の心情を見事に描いているのだが、妥協を許さないと言うか、矛盾を認めないと言うか、内蔵助の潔癖さがイチイチ男らしく筋が通っていて格好イイの。そういう内蔵助を認めて密かにエールを送る綱豊公も素敵だったなー。 武士道って素敵ー!侍って格好良いー!! ああ・・・花道丸見えの席で鑑賞するのが密かな夢。 * コメント *
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