スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
龍は眠る
ryu.jpg

『龍は眠る』by宮部みゆき
 
嵐の晩だった。雑誌記者の高坂昭吾は、車で東京に向かう道すがら、道端で自転車をパンクさせ、立ち往生していた少年を拾った。何となく不思議なところがあるその少年、稲村慎司は言った。「僕は超常能力者なんだ」。その言葉を証明するかのように、二人が走行中に遭遇した死亡事故の真相を語り始めた。それが全ての始まりだったのだ…宮部みゆきのブロックバスター待望の文庫化。
★★★★☆byおたむ
 
『クロスファイア』に続いて超能力者が登場。
今度は人の心が読める少年。ワープ出来るコも出てくる(・ω・;)
SFチックなのってイマイチのめり込めないんだよねぇ、とか思ってたけど、なかなか良かった!
おたむ的には『クロスファイア』より好き(^ω^)
『クロスファイア』は主人公が超能力者だったけど、コレの主人公は普通の人で、超能力者はキーパーソンとして出てくる感じだから、馴染み易いかったのかなぁ。
推理小説としての筋的には、結末はまぁありきたりと言うか、サプライズはなかったけど。
他人が持っていない力を授かることは、他人が持っている能力を失うのと同じくらい辛いことなんだなぁ。
人が何を考えてるのか分からなくなって凹むことってあるけど、もし、人の考えてることが全て覗ける力をもっていたら・・・うーん、後者の方が悲劇だろうね、やっぱり。
 
しっかし、宮部みゆき嬢ってバリエーション豊富だわ。
彼女の作品たくさん読んでるわけじゃないけど、『理由』『火車』みたいな社会派推理みたいのもあれば、今回のSFぽいのもあって、『レベル7』みたいなザ・推理小説王道みたいのもあって、さすが全部ちゃんとまとまってて読みやすいし。
ハズレ率が小さいのってポイント高(^ω^)(^ω^)
スポンサーサイト
02/25 21:15 | BOOOKS! | CM:2 | TB:1
お名前

ホームページ

コメント

パスワード
   
http://autumns.blog78.fc2.com/tb.php/145-6386f092
* トラックバック *
龍は眠る 宮部みゆき
嵐の晩だった。 雑誌記者の高坂昭吾は、車で東京に向かう道すがら、道端で自転車をパンクさせ、立ち往生していた少年を拾った。 何となく不...
template design by takamu
Copyright © 2006 おたむ All Rights Reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。