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魔術はささやく
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『魔術はささやく』by宮部みゆき
 
それぞれは社会面のありふれた記事だった。一人めはマンションの屋上から飛び降りた。二人めは地下鉄に飛び込んだ。そして三人めはタクシーの前に。何人たりとも相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた…。だが、逮捕されたタクシー運転手の甥、守は知らず知らず事件の真相に迫っていたのだった。日本推理サスペンス大賞受賞作。
★★★☆☆byおたむ
 
“推理して読み進める”本としては良かった。
ツカミも展開も引き込まれて全然飽きなかった!
 
ターゲットになってしまった女性4人中3人が自殺し、残された1人は迫る恐怖に怯えながら生活している。
新聞の社会欄に載ったそれぞれ3人の死亡の記事は、全くの関連性はない。
主人公は幼くして、大金を横領した挙句に失踪した父のせいで、学校でイジメにあいながらも強い意志を失くさず成長した少年。
ふとしたきっかけで少年は、女性4人の関係を見つけてしまう。
 
この女子4人の関係って?
自殺に見せかけた殺人のトリックは?
その動機は??
そして犯人は???
気になって結構一気に行けたな。
けど、オチがイマひとつ(・ω・;)一応辻褄あってるけど。
催眠術を魔術のように操る訳アリの老人が出てきて・・・リアル感が物足りない気が。
最後犯人の告白の後も、ちょっとダルイ感じだったかも。
 
展開は非常に◎だったけど、物語の根本の焦点がピントずれだったかなぁ。
色んなエピソードがバラバラになって、効き目が薄いと言うか。
惜しいっ(≧ω≦)
 
仕事忙しくてストレス溜りまくり~のおたむにとって、電車で読む本と
帰宅後のロバート・ラム様の歌声が癒し(^ω^)
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03/02 23:53 | BOOOKS! | CM:2 | TB:1
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魔術はささやく 宮部みゆき
マンションの屋上からの飛び降り、地下鉄への飛び込み、タクシーへの飛び出し。 無関係にしか見えない三つの死の背後には、一体どんな繋がり...
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