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運命の暗示
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『運命の暗示』by松岡圭祐
 
マインドコントロール組織「メフィスト・コンサルティング」は、15億人の中国人に強い反日感情を植え付け、日本への宣戦布告へと誘う最悪のシナリオを画策、「反日」の象徴的人物として天才カウンセラー・岬美由紀の名を中国側に刷り込ませることに成功した。 一方、メフィスト日本支社地下の“特殊事業フロア”で脳頭頂葉に強い電気刺激を受け、同社幹部から、カルト教団「恒星天球教」教祖・友里佐知子が実の母親だったと告げられた岬美由紀は重度の失語症状態に。その後、東京湾に浮かぶ無人島・猿島で、朋友・嵯峨敏也らに発見される。<日中開戦>まで、残された時間はわずか24時間。日本を襲う未曾有の危機の結末は? そして、<ミドリの猿>の正体は? すべての謎が今、解明する。
★★★☆☆byおたむ
 
シリーズのオールスター版!!
主人公・岬美由紀、シリーズ1作での戦友・蒲生、『催眠』シリーズ主人公・嵯峨の3人が中心となって、国家規模のとんでもないスケール&常にカウントダウンのスピード展開。
彼の作品はフィクションの細部を超リアルに描いてて、どんどん引き込まれちゃうんだけど、コレはねぇーーーさすがにありえないでしょぉ(・ω・;)ってくらい、岬美由紀さんハジケてる。
15億人の反日感情MAXな中国人を、しかも現地に乗り込んで、1発で黙らせます(・ω・;)誤解を解きます(・ω・;)
米軍の戦闘機をちょっと拝借して、日本を離陸した旅客機を追いかけます(・ω・;)
絶体絶命と一発逆転の華麗なる繰り返し(・ω・;)
妄想キャパかなり広いおたむだけど、さすがにこの超スーパーヒロインにリアリティを感じるのは難しいぜ・・・(・ω・;)(・ω・;)
1作、2作と美由紀の破天荒な行動にはすっかり慣れてるので、今更驚きはしないけどね。アハハ、そう来ちゃう?ぐらいで。正義の味方のハチャメチャぶりは逆に気分イイかも。やっちゃえ、やっちゃえーって。
ところどころ、恥ずかしい系の純な感情が語られて、男と男の友情とか、ウブな恋愛感情とか、でも物語の展開があまりにも速いのでクサいセリフとか気にならない。逆に登場人物の人間味が垣間見られる感じで。
 
前作のミドリの猿の謎が解けた(◎ω◎)緑の猿(◎ω◎;)・・・喋った(◎ω◎;)
とにかくアイディア満載で、最終的にはピターッっと辻褄合ってる。お見事!!多少強引だけど(・ω・;)
てか、コレって2000年の発刊なのね。
中国で反日デモとか問題になったのって・・・2年前ぐらいだっけ?
作者自身が千里眼かも???
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03/17 23:03 | BOOOKS! | CM:0 | TB:0
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