
貪欲に国立博物館へハシゴ。
レオナルド・ダ・ヴィンチ天才の実像展へGO☆
『受胎告知』!!!!!!!!!!!!!
ヤバーーーーイ(☆ω☆)マジで(☆ω☆)圧巻(☆ω☆)(☆ω☆)
鳥肌だらけで立ち尽くす・・・・・金縛り(☆ω☆)
凄すぎる・・・・・・
これって、人の手によるものじゃあないね。間違いない。
夏目漱石の小説に、仁王像を彫っている天才彫刻家に、どうしたらそんな上手に彫れるんだ?って質問したら、仁王様が埋まってる木を探してそこから彫り出してるだけなんだって答えが返ってくるお話があったけど(多分夢十夜)、きっとダヴィンチもそんな感じに違いない。
彼には塗り絵なんだ、きっと。神の目だけが見られる塗り絵。
じゃないと、こんなもの描けるわけがないないないない無理ーーーー!!
金縛りが解けて、次の会場へ移動しようと思ったら、『受胎告知』を部分的に抜き出して拡大したレプリカが展示されていて、またもや意識を失う・・・・再び金縛り(☆ω☆)
拡大とは思えない精密さ。背景の港の風景がヤバイ。花がヤバイ。
やっぱ人間じゃないって、彼。
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