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千里眼の死角
senrigannosikaku.jpg
 
『千里眼の死角』by松岡圭祐
 
世界各地で頻発する人体発火現象。英王室のシンシア妃はそのニュースに過剰反応し、奇矯な行動に出る。シンシア妃の精神状態の安定をはかるため、臨床心理士の嵯峨敏也はバッキンガム宮殿に向かうが、そこで人類の歴史を根底から覆す戦慄のプロジェクトの存在に気づく。嵯峨から事態を伝え聞いた「千里眼」岬美由紀は、アメリカのペンタゴンに乗り込む。美由紀がそこで見たのは自ら考えながらシステムを進化させていく巨大なコンピュータだった。
 
★★★★☆byおたむ
 
面白かったぁーッ(≧ω≦)!!
シリーズ始めの『千里眼』『ミドリの猿』辺りが、あまりにもインパクト大きすぎて、何となくその後のは勢いが弱いような感じだったけど。
コレはすごい。
もぉねえ、派手!!!ド派手!!スケールでか過ぎ!!!スピード早過ぎ!!!サスペンスな緊張感!!!!
圧巻(☆ω☆)脱帽(☆ω☆)参りました(☆ω☆)(☆ω☆)
色んな要素MAXにギュウギュウ詰め込んだお話。
色で言うなら虹色な本だね。
っっっとに、ちゃぁーんと辻褄合ってるんだよねぇー。
現実離れした設定多いけど、コンピューターが自分で考えることを始める・・・なんて、将来なさそうでありそうでちょっと怖かったりするし。
・・・・人間とは愚かな乳児である。無駄に努力し、戦い、苛立ち、ありとあらゆる物を欲しがりながら、なにも達することなく、小さな墓をひとつ得るだけ・・・・
うーん。深い。真理だわ。でも美由紀はどん底から這い上がって、
・・・・どんなふうに生き、人生をどのような価値に高めていくかは、すべて自分しだいなのだ。・・・・
う、美しすぎる悟りだぁぁぁーーーーーー(≧ω≦)!!

今までもチラホラ描かれていた、美由紀と嵯峨くんの微妙な関係にも一応の決着ついたりして。
まさか、不死身のパーフェクトウーマン美由紀がコクるなんて(☆ω☆)
しかも超きょどってカワイイし(・ω・;)
こういう部分が多すぎると、展開がもたつく感じで急に熱が冷めちゃったりするんだけど、今回のはいいスパイスになってたなぁ。
感動のラストへの繋がりが良かったあ~(≧ω≦)
 
そして最後に気づいたけど、どうも読む順番間違えてるみたい(・ω・;)
これはヘーメラーの前だった(・ω・;)
そうそう、ヘーメラー読んでて何だか引っかかるところあったわ(・ω・;)あーすっきりした(^ω^)
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04/16 23:33 | BOOOKS! | CM:0 | TB:0
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