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トランス・オブ・ウォー
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『トランス・オブ・ウォー』by松岡 圭祐
 
混乱のつづくイラクでまたしても発生した日本人人質事件。四名の人質のPTSDを考慮した政府は現地に臨床心理士を派遣。岬美由紀、二八歳。彼女が戦地に向かった理由は、その過去にあった…。自衛隊幹部候補生時代の想像を絶する訓練、そして女性自衛官初の戦闘機パイロットに―。その栄誉さえも捨て、臨床心理士に転向した彼女の信念が戦地へ向かわせたのだ。「信じて。戦争はかならず止められる」武装勢力の衝突の渦中で取り残された美由紀は、銃口を目の前にそう説くが。イラクの戦地を舞台に壮大なスケールで描く千里眼シリーズ最高のスペクタクル。
 
★★★★☆byおたむ
 
ついに出てきちゃったアルカイダ(・ω・;)
小泉俊太郎首相(・ω・;)ジョーイ・ブッシュ大統領(・ω・;)
フィクションです!!!
 
上巻は正直ダルかった(・ω・;)美由紀の自衛隊時代の展開が。
ストーリーの展開も心理描写も随分小ぢんまり感じてしまった(・ω・;)
美由紀の自衛隊から心理カウンセラーへ転身の動機へと続く苦悩の時代なので、岬美由紀の歴史上では重要なポイントになるんだけど。
自衛隊って大変みたいですね。
てか、組織って大変なものだよね。正義とか理想とか実力とかだけじゃあやって行けないでしょ。派閥だの個人的な利潤だのコネだのね。おたむはそぉいうのって組織が存在するための必要悪じゃないかと捕らえておりますが、ダーティな社会観念に汚染されてるのか(・ω・;)?美由紀は潔癖だから絶対ダメなんだな。受け入れられないタイプ。
 
今回のはトリック満載のミステリーじゃなくて、ひたすらストレートに展開。ひたすら重いテーマを(・ω・;)ひたすら突き詰めて(・ω・;)
なんたって、ザ・戦争だから。途中美由紀が拷問を受けるシーンはエグすぎて、もぉやめてぇぇぇぇぇ主役なんですカラッ(×ω×;)って気持ち悪くなるくらいだった。彼の小説では珍しいことなんだけど。
おたむはクルクル展開激しくて、参りましたなサプライズを期待してたので、ちょっと肩透かしぽい感じだったけど、重いテーマに自然にのめり込んじゃったあたりは、さすが松岡様!!脱帽だよ!!!一体おたむ何回帽子脱いでるのかしら。本当にこの人の取材力ってどんだけだよ!!まるごと説得力!!天才☆松岡様バンザイww
ラストはウルッてきたりして。うーん、さすが。
平和を願う気持ちって誰にでも普通にあるのにね。どうして実現となるとこんなに難しくなっちゃうんだろぉ。リアル美由紀存在したらいいのになぁぁ。
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04/26 00:21 | BOOOKS! | CM:0 | TB:0
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