
原題:SAINT-JACQUES... LA MECQUE
監督:コリーヌ・セロー
出演:ミュリエル・ロバン 、アルチュス・ドゥ・パンゲルン 、ジャン=ピエール・ダルッサン 、マリー・ビュネル 、パスカル・レジティミュス 、エメン・サイディ 、ニコラ・カザレ 、マリー・クレメール 、フロール・ヴァニエ=モロー
解説:キリスト教の聖地サンティアゴへの巡礼の道のりを、ひょんなことからともに旅するはめになった男女9人の心の交流を描くヒューマンドラマ。それぞれに問題を抱えた登場人物たちが、一緒に歩くことで自身を見つめ再生してゆく姿を、『女はみんな生きている』のコリーヌ・セロー監督がユーモラスに描く。出演は『アメリ』のアルチュス・ドゥ・パンゲルン、『ダニエラという女』のジャン=ピエール・ダルッサンら実力派が結集。世界遺産の巡礼路の美しい景色に心癒される。
母親の遺産を相続するため、険悪な仲の3兄弟ピエール(アルチュス・ドゥ・パンゲルン)、クララ(ミュリエル・ロバン)、クロード(ジャン=ピエール・ダルッサン)は、聖地サンティアゴまでの巡礼路を一緒に歩くはめになる。アラブ系少年やワケありの女性など9人からなる一行は、さまざまな思いを胸に長い旅に出る……。
うふッ。金曜レディースディ☆しかも900yenって(≧ω≦)!!わぁい(≧ω≦)!!
ほっ(^ω^)いい気持ちだぁ〜♪
車じゃなくて歩きのロードムービー。
フランスからスペインのサンティアゴへの巡礼の旅ってことで、背景がッ!背景がッ!!めたんこ綺麗なの(≧ω≦)!!
果てしなく続く平原も美しいけど、大聖堂!!修道院!!司教館!!歴史ある建物が厳かに佇む圧倒的な存在感って(◎ω◎)!!かなり感激(◎ω◎)!!
背景で十分お腹いっぱいだよ。
ドラマの方は、ロードムービーにありがちな人間賛歌と言いましょうか、代わり映えしないと言うか期待を裏切らないと言うか。
でも観終わった後は全くストレスレス♪
超仲の悪い兄弟3人+初対面の5人+ガイド1人が、1500kmのウォーキング(☆ω☆)と言う長い時間を共にすることに。
大喧嘩してみたり、それぞれに抱える問題を暴露してみたり、それが旅を通して皆妙な連帯感が出てきて、自分らしくないキャラなのに他人に優しく出来たりなんかして。
兄弟3人も意外な本音を聞けたりして、ちょっと心通う感じになって。
出来過ぎなくらい皆良い人になっちゃう。
まぁ観る側としては、気分良いものだねぇ(^ω^)(^ω^)
おたむ個人的には、背景が超超超素晴らしかったので、ドラマはもっと淡々としてても良かったかな。
無理に笑うポイント詰め込まなくても。。。