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こわれゆく世界の中で
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原題:BREAKING AND ENTERING
監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:ジュード・ロウ 、ジュリエット・ビノシュ 、ロビン・ライト・ペン 、マーティン・フリーマン 、レイ・ウィンストン 、ヴェラ・ファーミガ 、ラフィ・ガヴロン 、ポピー・ロジャース 、マーク・ベントン 、ジュリエット・スティーヴンソン 、キャロライン・チケジー 、ラド・ラザール
解説:ロンドンを舞台に、2人の対照的な女性の間で真実の愛を求めてもがく男性の姿を描いたラブストーリー。監督は『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ。主人公をミンゲラ作品の常連ジュード・ロウが、彼を取り巻く女性2人を『ショコラ』のジュリエット・ビノシュと『美しい人』のロビン・ライト・ペンが演じる。男女の心の機微を丹念にとらえた語り口と、私生活を思わせる役柄に挑戦したジュードの好演を堪能したい。
治安の悪いロンドンのキングス・クロスで、都市の再開発計画を進める建築家ウィル(ジュード・ロウ)。美しい恋人リヴ(ロビン・ライト・ペン)と彼女の娘ビー(ポピー・ロジャース)とともに暮らす彼は、オフィスの窃盗事件をきっかけに出会ったボスニアの未亡人アミラ(ジュリエット・ビノシュ)に心引かれ始める。
 
解説の“2人の対照的な女性の間で真実の愛を求めてもがく男性の姿を描いたラブストーリー”てのは全く解せませんが(・ω・;)
 
倦怠期を迎えた二人はお互いに心のすれ違いを感じていて、男子の方は浮気しちゃうのだが、それをきっかけにパートナーの存在を見つめなおし結局は元のさやに収まる、って何だか都合の良いお話なんだけど。
いかに男と女は分かり合えないか、ってところは良く出てたと思うな。
ジュード・ロウ演じる主人公は、彼女の気持ちも、浮気相手の気持ちも、ひょんなことから知り合った娼婦の気持ちも、全然理解出来てないの。
どうして目の前にいる女子がイラついているのか、悲しんでいるのか、分からない。
そしてそれを大した問題だと認識してない。
きっと逆もそうなんだと思うけど。
主人公がパートナーに、自主的に浮気したことを告白するんだけどね。
男はきっと、パートナーに対して誠意を見せたつもりなんだと思う。ウソはつかないよ、辛い告白を頑張ってするよ、悪いのは俺だよ、的な。
女はきっと、アナタは告白して後ろめたさから解放されてスッキリかもしれないけど爆弾渡されたアタシはどぉ処理すればいいのよ、勇気を出して告白したアナタを攻めるのって逆に加害者みたいだし、とか思うでしょ。
ずっと我慢してた女子が最後キレちゃって、「何事もなかった顔して家に戻るの?我慢出来ない!あなたと一緒にいたくない!」って怒鳴ると、
ジュードはやっぱり訳分かんなくて、「急にどうしたんだ?」ってオロオロ&とりあえず平謝り。
「僕はどうすればいい?」って聞かれて、「そんなの私も分かんないわよ!」って抱き合って泣くシーンがおたむ的には良かったなぁ。
長い間一緒にいるから、相手の為と思って自己主張しなくなって、それってある意味“優しい”ことなのかもしれないけど、二人はどんどん本音を言わなくなって、そこでこの怒鳴って喧嘩して訳分からなくなって抱き合うシーン。
分かり合えないから絶望、じゃなくて分かり合えなくても大切な人、みたいな。
この映画の中で一番気に入ってるシーンだな。
てか、ココしか好きじゃない(・ω・;)
ジュリエット・ビノシュがサラエボから逃げて来てる設定とか意味不明だし(・ω・;)?
 
この映画は色んな見方があると思うなぁ。
しかし。ジュード・ロウは苦手である(・ω・;)綺麗すぎるのかな?何か苦手(・ω・;)(・ω・;)
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映画 … 洋画
05/09 23:53 | MOOOVIES | CM:2 | TB:8
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