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幻夜
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『幻夜』by東野 圭吾
 
幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編!
阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。男が犯した殺人を知る女は、彼を徹底的に利用し、野心を実現していく。だが彼女にも恐るべき秘密が。名作『白夜行』の興奮が再び!
 
★★★☆☆byおたむ
 
おぉ。久しぶりに普通の推理小説読んだ気がするわ。
松岡様ワールドは特殊ジャンルだから(・ω・;)
 
『白夜行』の続編だとか何とか見かけて速攻get♪
あれは文句無く面白かった!!
ずっしり厚い文庫以上の重い印象が残ってるなぁ。
 
ちなみに『白夜行』とは関係ない独立したお話。
人物構成が似てて、犯罪を重ねる一組の男女+それを追う刑事+周りの人達。
でも『白夜行』と全然違うの!!
ちなみにおたむは『白夜行』の方が断然120%良かった(・ω・;)
『白夜行』は、二人の犯行が三人称で語られ、当人の気持ちは全く分からないけど二人の絆の深さを感じてしまうのに対し、
『幻夜』の場合は、犯人の男の視点で彼の気持ちや犯行の様子などか語られていて、男は愛する女のために犯行を重ねたけど、女にとって男はただの道具だった、ってある意味真逆の印象。
犯行の動機やトリックが一人称で語られるので、推理的な要素は『白夜行』と比べると激減。
読み手としては、その代わりと言っちゃあ何だけど、主人公の男が愛したミステリアスな彼女の過去についてサプライズがあるのかなぁなんて期待してしまったが何もなく。もしかして=雪穂なのかぁ?
どうしても『白夜行』と比べてしまうので、期待が大き過ぎたためか物足りない感は感じてしまった(・ω・;)
 
てか、『白夜行』は名作だ!!
も一回読んでみようかな(^ω^)
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05/10 23:40 | BOOOKS! | CM:0 | TB:0
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