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99%の誘拐
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『99%の誘拐』by岡嶋二人
 
緊迫度MAXIMUM(マキシマム)!空前絶後の完全犯罪
末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには8年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第10回吉川英治文学新人賞受賞作!

 
★★★★☆byおたむ
 
偶然、誘拐ものを続けて2作。
しかも内容似てるかも。誘拐犯側のお話。人は殺さない。
おたむは断然こっちの方が好き(≧ω≦)面白い(≧ω≦)
 
最先端のテクノロジーを駆使した誘拐劇。
文庫は2004年出版だけど単行本は1998年に出てるから、ネットは電話回線。
今となっては、ちょっと古臭さを感じたり、電話回線でソレは無理ぢゃない?みたいな部分はあったけど、
おたむはそれより10年前に既にこんな物語を作り出した作者に脱帽だね(*ω*)すごすぎる!
人が殺されないのに、これだけの緊迫感、ドキドキ☆スリル感。
おたむのマイ☆ルールの中で“平日家で本は読まない!電車の中のみ可!”てのがありまして、それを久々破ってしまった作品なのだ!!
止まらなかった~。止められなかった~。
最初の、主人公の病死した父の手記が!!素晴らしいツカミ!!
 
犯行の過程で、偶然が重ならないと無理っぽいトリックとか、最後のサプライズが少ないのとか、差し引いても十分面白い作品でした♪
ワガママを言えば、人物描写もうちょっとあったら良かったかなぁ。
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06/01 22:55 | BOOOKS! | CM:4 | TB:0
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