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あるスキャンダルの覚え書き
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原題:NOTES ON A SCANDAL
製作:2006年イギリス
監督:リチャード・エアー
出演:ジュディ・デンチ 、ケイト・ブランシェット 、ビル・ナイ 、アンドリュー・シンプソン 、トム・ジョージソン 、マイケル・マロニー 、ジョアンナ・スキャンラン 、ショーン・パークス 、エマ・ケネディ 、シリータ・クマール 、フィル・デイヴィス 、ウェンディ・ノッティンガム
解説:美しい美術教師と、彼女に執拗(しつよう)な関心を抱くオールドミスの教師とのスキャンダラスな関係を描く心理スリラー。アメリカで実際に起こった女教師の事件を基に作られた小説を、『アイリス』のリチャード・エアーが映像化した。二大オスカー女優のジュディ・デンチとケイト・ブランシェットが、火花散る演技対決を繰り広げる。孤独な年配女性の屈折した愛情が、徐々に明らかになっていくストーリー展開に引き込まれる。
ストーリー:ロンドン郊外の中学校で歴史を教える初老のバーバラ(ジュディ・デンチ)は、若く美しい新任の美術教師シーバ(ケイト・ブランシェット)に興味を抱く。家族も親しい友人もおらず、飼っている猫だけが心のよりどころだったバーバラは、シーバとの友情に固執するようになる。しかし、ある日、シーバの秘密を知り……。
 
★★☆☆☆byおたむ
演技はねー申し分ないねーやっぱりねー。
ジュディ・デンチ凄い(*ω*)
目が(◎ω◎)!!怖い(◎ω◎)!!目で語る(・ω・;)コワイ(・ω・;)
ネガティブな感情に呑まれた時の顔が凄まじくて。
 
VSのケイト・ブランシェットは、おたむが一番好きな女優さん(≧ω≦)
なんだけど、今回のは大満足ではなかったな。
キャラクターのどういうところを表現したかったのか謎(・ω・;)
優柔なキャラにしては強すぎるし、破滅型にしては屈託なさすぎだし。
いつもの彼女は正にカメレオンで、キャラそのものって感じで感心するんだけど。
綺麗だったし良かったけどね。
イギリス的綺麗とゆーか。
ハリウッドって綺麗な女優さんをさらに綺麗に磨き上げて魅せる感じだけど、イギリスって素朴な感じって言うか、むしろネガティブな美しさみたいなのが好っき◎
 
二人の演技は良かったのだが。
ストーリーがねぇ。イマイチ(・ω・;)
だいたいさぁ、映画のポスターのコピー『彼女の恋の相手は15歳だった』って浮いてるし(・ω・;)
お話の要は何と言っても、ジュディ演じる年増女の、ケイト演じる若く美しい人妻教師に向けられる、常軌を逸したストーカー的行為とその心理。
人妻教師が15歳の教え子と関係を持つところは、物語的に重要な要素ではあるけど、核心じゃあないでしょ。
なんでこのコピー(?ω?;)意味不明(?ω?;)
ドギツイコピーで客寄せ的思惑を感じるのは疑りすぎかなぁ(・ω・;)
 
人妻教師がガキに走る心情も全く理解出来ないし。
申し分ない夫と可愛い子供達、恵まれた家庭に満足はしているが、刺激が足りない。
って、そこまでは分かるよ。同じような毎日の繰り返しの中で、誰でもそんな風に感じることあると思う。
だからって、性欲に目覚めたばっかの子供とHして何が楽しいわけ??
もぉー全然分かりません。感情移入なんて出来るわけない。
“いけない事だけど仕方ないよね、その気持ち分かるよ”的背景説明が薄すぎなのか?
それとも、その辺は個人の嗜好が強く出るところだからか?
とにかく、おたむは理解不能。意味不明。完全拒否。だね。
 
ジュディ演じる年増教師の壊れ度が徐々に明らかになっていくんだけど、その辺に普通にいそうなんだよね。
年老いて、孤独で孤独で、独占できる誰かを欲する気持ちが大きくなってって、普通に辿りそうな過程じゃない?
てか、オレが予備軍だよ!ヤバイよ!!
彼女の場合、普通と異常の限りなく黒に近いグレーゾーンて感じ。
ストーカーで怖いって言えば『ミザリー』とか『ルームメイト』とか、あっちの方が全然怖い。どっちも完全黒ゾーンだけどね。
 
恐怖度も低いし、ストーリーもイマイチ、演技が良かった二人の女優さんに★1コずつで、★2つ。
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06/06 23:59 | MOOOVIES | CM:0 | TB:4
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