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酔いどれ詩人になるまえに
★★☆☆☆byおたむ
 
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原題☆FACTOTUM
製作☆2005年☆アメリカ/ノルウェー
監督☆ベント・ハーメル『キッチン・ストーリー』『卵の番人』
出演☆マット・ディロン『クラッシュ』『アウトサイダー』☆リリ・テイラー 『身代金』『7月4日に生まれて』
 
こんなダメ人間の映画を見ることに意味があるのだろーか・・・
ってくらい酷いダメ人間(・ω・;)
感情移入、出来ません(・ω・;)無理(・ω・;)
 
 
物語☆売れない詩や小説を出版社に送り続ける自称“詩人”のヘンリー・チナスキー(マット・ディロン)は、その場しのぎの仕事で食いつないでいた。ある日、バーで知り合った女ジャン(リリ・テイラー)と暮らし始めるが、酒とセックスばかりのさえない毎日。何をしても続かず、原稿依頼もこない中、彼女にも捨てられてしまう。
 
1日に観た映画もう一本♪ 
チャールズ・ブコウスキー氏と言うアメリカの作家さんの自伝的映画。
おたむは読んだことないけど、同氏は“世界中でカルト的人気を誇るアメリカ文学界の異端児”らしい。
 
仕事に就くとサボってお酒飲んで即首(・ω・;)
毎日酒&女&酒&女&時々ギャンブル(・ω・;)
お金が続かなくて浮浪者になって(・ω・;)
環境とか外部的要因で働けない、一生懸命やってるのに報われない、ぢゃなくて働こうとしない。努力しない。我慢が続かない。
ほんッッッとにサイテーのダメ人間。
もうほとんど底辺だよねー社会の。
なのだが、ここに“書く”行為が加わるととたんに知的な雰囲気が1ミリくらい現れてくる。
このダメダメくんは、とにかくいつも書いてた。
それって作家になりたいっていう強い意志とか、信念とかとは違う気がするんだなー。
何ていうか、彼は書きたかったんだと思う。
食欲とか性欲とかそういうのと同じくらい自然な欲求だったんじゃないかな、彼の中では。
いつもテキトーないい加減現実逃避野郎と、机に向かって時間を忘れ言葉を書き留める姿。
この対極にあるギャップが彼の魅力なのかな。
 
荒んだ生活から何が生まれるのか、想像するのはオレには難しくてリアリティを伴わないけど、人によってはエネルギーを生むことはあるのかも。
彼の作品に全く興味を持たないわけでもないこともない。。。

けど、映画のコピー『書くことだけは諦めずに続けた』はちょっと違うと思うのですが(・ω・;)
諦めずにっていうか・・・・全然頑張ってる感じじゃないし・・・・
やりたい放題のやりたいことの中にたまたま書くことがあった、っていう印象だったけどなぁ。
 
一方、マット・ディロンとリリ・テイラーの演技は秀逸。
もう、まんまなんだもん(*ω*;)
もっちろん役作りなんだとは思うけど・・・・体つき・しぐさ・表情が“いかにも”だった~ビビったわ~(・ω・;)
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