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本とか映画とかソラマメな毎日
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★★★★★byおたむ
![]() 原題☆NUOVO CINEMA PARADISO/CINEMA PARADISO 製作☆1989年☆イタリア/フランス 監督☆ジュゼッペ・トルナトーレ 出演☆フィリップ・ノワレ☆ジャック・ペラン☆サルヴァトーレ・カシオ☆マルコ・レオナルディ トルナトーレ監督繋がりで。 ノスタルジア(*´ω`*)ノスタルジア(*´ω`*) 物語☆シチリアの小さな村にある映画館パラダイス座。そこで青春時代を過ごした映画監督サルヴァトーレが、当時、慕っていた映写技師アルフレードの訃報を聞き、故郷に帰ってくる。そして、少年時代、青年時代の思い出に浸っていたサルヴァトーレが受け取ったアルフレードの形見には、映画への愛とアルフレードの想いがぎっしり詰まっていた……。“映画をこよなく愛する人たち”にとって、これほどまでの感動を与えてくれた映画は過去にあっただろうか?と思えるほど、映画ファンにはたまらなかった秀作に、51分・約60カットの未公開シーンを追加した感動作品の完全版。 おたむにとって特別な映画。 観るたびに違う感想を持ってしまう不思議映画。 前観た時よりずっと好きかも。 小説読んでて文体に好き嫌いがあるように、映画にもストーリーそのものは置いといて、その語られ口に好みがあると思うのだが、トルナトーレ監督のはおたむ的ビンゴなんだな。 シーンが語りたいリズムや雰囲気や喜怒哀楽と絵がぴったり一体化していて違和感がない。 バイト?をサボって映画観てたトトが映画館を出ると広場にママが待ってるシーン。柱に寄りかかってこちらを見ている彼女の絵は、それだけで怒りオーラが伝わってくるような。 新年カウントダウンをエレナの家の前で迎えたトトが一人寂しく石畳の道を歩くシーン。花火の赤色が石畳に映りトトの後姿を際立たせる絵は、彼の打ちひしがれた心境が伝わってくるような。 エレナが引越しをする日に彼女の家へ向かうトト。三角形の螺旋階段を走るトトを真上から撮った絵は、引き裂かれる二人の悲劇を暗示してる緊迫感が伝わってくるような。 奇をてらった奇抜な絵とかないけど、味で言うなら隠し味が利いてる感じで好きだわ。 “古き良き時代”てのは数多くの映画に描かれているけど、その時代に生きた者でない者までもノスタルジア〜(*´ω`*)妙にメランコリ〜(*´ω`*)な感情に陥ってしまうのはナゼなんだろ? 本作も同様、トトの子供時代の映画館が素敵過ぎ。 老若男女ぎゅうぎゅう詰めで同じスクリーンを見つめて、笑って泣いて同じ気持ちを共有する。現代でこんな空間はどこにもないよねぇー。 狭い世界でしか生きられなかったアルフレードが、同じ苦しみを味あわせまいとしたのか、自分の果せなかった生き方を託したのか、トトの特別な才能を開花させるためか、トトを村から追い出して、トトは仕事で大成功を収めるわけだけど、それがトトの幸せと一致してないところが人生だわ。 エレナと再会し過去の誤解を解いても、何も始まらないところも人生だわ。 この映画の色んなエピソードは虚像ぽくないところも好きなポイント。 しっかし、彼の映画に出てくる子役はどうしてこんなカワユス愛らしいんだ!! ![]() 反則技並みにキューーーーートッ(≧ω≦) 大きめキャスケットかぶってアルフレードの自転車に乗る姿は、完全弛緩で見つめてしまうわ(*´ω`*) 時間おいてまた絶対観よおっと♪ * コメント *
最近、懐かしい名作もDVDにする時に、デジタルリマスター版として取り直しているので、古いフイルム映画の時の、画像のチラつきとか、ブレが無くて、きれいで良いですよね。 子役の名演技、ヨーロッパ映画の全盛期の作品ですよね。僕もこの映画は、すきです。
ご飯マンさん!!
確かに映像技術の向上には目を瞠るものがありますよねぇ。こういうノーカット版が出ると、当初のものと印象が違ったりすることも多々ありますが。 この映画は間違いなく名作でしょう!!! http://autumns.blog78.fc2.com/tb.php/415-2c9cf277 * トラックバック *
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