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4分間のピアニスト
★★☆☆☆byおたむ
 
う゛ーーーん(・ω・;)
ラスト全く納得出来ない(・ω・;)あれは“ピアニスト”ではないだろ(・ω・;)(・ω・;)
  
4minutes.jpg
 
原題☆VIER MINUTEN/FOUR MINUTES
製作☆2006年☆ドイツ
監督☆クリス・クラウス
出演☆モニカ・ブライブトロイ☆ハンナー・ヘルツシュプルング☆スヴェン・ピッピッヒ
 
 
物語☆80歳になるトラウデ(モニカ・ブライブトロイ)は、60年以上女子刑務所でピアノを教えている。彼女は何年も貯金して新しいピアノを購入するが運送に失敗し、その責任を追及される。早急に彼女のピアノレッスンを受ける生徒を探す必要に迫られたトラウデは、刑務所内でジェニー(ハンナー・ヘルツシュプルング)という逸材と出会う。
 
刑務所内で出会った二人の女性。受刑者のジェニーと、彼女に音楽的な才能を感じたピアノ教師の老女トラウデ。コンサートでの受賞を目指し、練習を重ねる二人に次第に信頼感が芽生え始める。しかし、それぞれが過去に深い傷を負っており、お互いに完全に心を開き合うことはなかなか難しい。
 
ジェニーのピアノコンクール出場までを描く本作だが、主人公はトラウデなのではないだろーか?
後半トラウデの告白に至るまで、劇中何度もトラウデの過去がフラッシュバックで現れるし。長い間心に辛い過去を封印して生きてきた彼女。ジェニーとの出会いが彼女にどういう変化をもたらしたのか。人には言えない、言いたくない過去をジェニーに告白した、そのことが彼女にとっての救いだったのかしら。
 
トラウデの執念から、ジェニーは刑務所を抜け出しコンクールに出場出来るのだが、ジェニーはコンクールの大舞台でとんでもない行動に出てしまう。グランドピアノの弦を手で鳴らし(・ω・;)、ピアノをパーカッション代わりにバンバン叩き(・ω・;)、鍵盤から響く音はメロディーとは言えない創作系リズムの和音(・ω・;)あらららら(・ω・;)(・ω・;)・・・まぁ、彼女はコンクール前にドラウデの衝撃的な告白を受けて、会場では忌々しい養父に会い、きっと感情が高ぶっていたのでしょうから、その感情の捌け口として爆発しちゃったと理解するけど。
けど、コンクールの聴衆達がスタンディングオベーションって(・ω・;)おかしいだろ、それ(・ω・;)(・ω・;)彼らはシューマンとかそぉゆうバリバリなクラシックを聴きに来てるはず。なんであんな創作系な音に感動の嵐なわけ(・ω・;)??
さらに、練習中「下劣な音楽に価値はない」とクラシック以外の音楽を否定していたドラウデまでが、ジェニーの演奏後、肯定的な笑顔で拍手を送っているのは全く理解できない。ワインで酔ったからか?観衆につられて??
おたむ的には、あの演奏にジェニーの音楽的才能を秘めた逸材としての魅力は感じられなかったわ(・ω・;)それまでのジェニーの言動を肯定するかのような結末にも甚だ疑問を感じる(・ω・;)
 
ジェニーを演じたハンナー・ヘルツシュプルング、好きじゃない(・ω・;)
pianist3.jpg
作りすぎって言うか大げさって言うか。初めてピアノ教室に来たシーンも悪ぶる仕草がわざとらしくて。彼女が演じるジェニーはとにかく凶暴で問題児(・ω・;)辛い過去を抱えているのは分かるけど、だからと言って度を越した暴力性を肯定する理由にはならないと思う。ピアノをきっかけにトラウデに対し心を開く様子はあったけど、自らを反省しているようには見受けられないし。ジェニーの内なる変化が伝わってこなかった。もちろん受け手のキャパが狭いってゆぅのもあるけどね(・ω・;)
一方のトラウデ役モニカ・ブライブトロイは何か好きだなあ~(*'ω'*)
pianist1.jpg
劇中では感じの良くないおばぁちゃんなんだけど、ヨロヨロ歩く姿とか、皺に年月が宿るような顔立ちがとっても素敵なの。
 
個人的にドイツの映画って当たりが続いてたので、ちょっと残念だった本作。★2コで。
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11/17 23:42 | MOOOVIES | CM:4 | TB:1
福田総理にしか見えないNakajiがいる・・・
Nakaji!!
ちょwww福田総理って(・ω・;)(・ω・;)でも分かる・・・
この作品の評価は、とても難しいものがありますね。僕も「最後の4分間」には疑問を感じました。僕と同じように疑問を感じている人もいるんだなぁ、とちょっとほっとしましたw
でも、最後の4分間の演奏には衝撃と感動を受けました。ピアノのすべてを使った、前衛的な演奏!あの演奏は彼女の心の解放を描いたのではないでしょうか。その解放に感動し、トラウデも拍手を贈った。そう解釈するしかないかな。分からないけど。難しいですね。
マキシさんッ!!
いらっしゃいませませ~(≧ω≦)
クラシックピアノファンとしては、あの打楽器扱いはピアノへの冒涜に値するんぢゃないか、くらいの衝撃で(・ω・;)
ただ今になって思うと、マキシさんの言う通り、確かにあの4分間にはパッションが存在してましたね。クラシックという概念に雁字搦めになっていたトラウデの頭に痛烈パンチを食らわすほどの威力があったのでしょう。そう考えると二人が正真正銘心から対峙した劇的瞬間だったのかも。
ナイスなコメントありがとです(≧ω≦)!!
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4分間のピアニスト
4分間のピアニスト’06:ドイツ ◆原題:VIER MINUTEN/FOUR MINUTES◆監督:クリス・クラウス◆出演:ハンナー・ヘルツシュプルング?、モニカ・ブライブトロイ?、スヴェン・ピッピッヒ?、リッキー・ミューラー、ヤスミン・タバタバイ ◆STORY◆刑務所で....
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