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ロスト・イン・トランスレーション
★★★★☆byおたむ
 
落ち目くたびれた俳優とごくごくフツーな女の子の組み合わせで、こんなにも素敵な恋物語が誕生するとは。
 
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原題☆LOST IN TRANSLATION
製作☆2003年☆アメリカ/日本
監督☆ソフィア・コッポラ
出演☆ビル・マーレイ『ブロークン・フラワーズ』☆スカーレット・ヨハンソン『マッチポイント』『真珠の耳飾りの少女』☆ジョヴァンニ・リビシ☆アンナ・ファリス
 
物語☆ハリウッドのスター、ボブ・ハリス(ビル・マーレイ)はウイスキーのCM撮影のために来日し、滞在先のホテルへと向かっていた。ホテルで出迎える日本人スタッフに軽く挨拶をし部屋に入るとアメリカの妻からファックスが入る……。
 
旅先で恋に落ちる、なんてことは宝くじに当選するのと同じくらいの確率でありえないと思うのだが、映画では良く描かれるシュチュエーション。
非日常に漂うことで自分の中に潜む孤独が一層浮き彫りになってしまった二人が偶然出会う。しかも波長が合うみたい。となると惹かれあって当然だ。二人の距離が近づく中、愛情とも友情とも言えない何ともほろ苦い感じが好きだなぁ◎
一番好きなシーンは、不眠症の二人がパジャマパーティーみたいに夜を語り明かし穏やかに眠りに付くところ。
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こんなに優しくて美しい瞬間、人生の中で一体何度巡り合えるだろう、くらいイイッ(≧ω≦)説明する事の難しい倦怠感や喪失感を、何となく理解してくれる人が目の前にいて、心が落ち着いて行く様子がしっとり伝わってくる。
生きていく中で人は確かな歴史を作り上げなくてはいけなくて、それにはパートナーとか家庭とか同じ時間を共有する他人が必要で、そういう“確かなもの”の中に人生の本当の喜びとか深さとかが見つけられないってこと(またはそういう瞬間)は往々にしてあるわけで。逆にある瞬間完全に分かり合えるような人が現れたとしても、それは点であって歴史にはならないわけで。人生とは無常なものだが、それでも他人と気持ちが通い合うってのは素敵なもんだ。
彼らがプラトニックで終わることが、刹那的な美しい時間をより際立たせているような気がする。 
別れの時、二人は抱擁を交わしボブが何やら彼女の耳元で囁いている。その内容は決して明かされずにエンドロールを迎えるわけだが。イイねぇ~凄く好きだ、こういうの。
 
全編日本でのロケと言うことで興味津々で拝見しましたが。東京って変テコな所だね(・ω・;)
そこそこ国際的なホテルであんな低いシャワーはないだろ(・ω・;)とか、CM監督の横暴振りとか、いくつか誇張された日本像・日本人像が見受けられたけど。
京都綺麗だった!!!あのお寺行きたい~(≧ω≦)日本人なのにソフィア・コッポラに先越されたww絶対行ってこようっと!
 
スカーレット・ヨハンソンが恐ろしく可愛い(*'ω'*)
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すっぴんぽい化粧のせいなのかすっかり普通の女の子な彼女、幼さと知的さとナイーブな感じが“大学を出たばかりで就職未経験のまま結婚した”設定にハマり過ぎww
 
藤井クンも頑張ってたねぇ(・ω・;)
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このキャラは彼にしか出来ないだろう(・ω・;)演技って言うのか疑問だけど(・ω・;)なんか好きだなぁ彼。
 
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01/12 23:01 | MOOOVIES | CM:2 | TB:3
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