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オール・アバウト・マイ・マザー
★★★★☆byおたむ
 
母性って理屈に抜きで美しいものだ。しみじみ。
 
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原題☆TODO SOBRE MI MADRE/ALL ABOUT MY MOTHER
製作☆1998年☆スペイン
監督☆ペドロ・アルモドバル
出演☆セシリア・ロス☆マリサ・パレデス☆ペネロペ・クルス☆アントニア・サン・フアン☆ロサ・マリア・サルダ
 
 
物語☆ヨーロッパの巨匠ペドロ・アルモドバル監督による感動ドラマ。最愛の息子を事故で失ってしまった母親の、死を乗り越える魂の軌跡を描く。99年度アカデミー賞、最優秀外国語映画賞受賞。17年前に別れた夫に関して息子から問われた母マヌエラ。長い間隠していた夫の秘密を話そうと覚悟を決めた矢先、彼女は息子を事故で失ってしまう。息子が残した父への想いを伝えるため、マヌエラはかつて青春を過ごしたバルセロナへと旅立つ。

アハハ(^ω^;)移植コーディネーター、劇中劇など『私の秘密の花』とかぶりまくりwwデジャヴかと思ったわぃ(^ω^;)(^ω^;)
 
主人公マヌエラの波乱に満ちたと言うか悲運のと言うか、逆境の中で生きる姿がとてつもなく美しい。不幸のどん底で逞しく行動し続ける彼女だが、「おしん」的悲劇のヒロインアピールが全くない。全然自然で“可哀想な人”ではないの。かなりのどん底なのに、グチらない、クサらない、潔く決断するし、もう清清しい美しさが爆発だよ。グサッと素敵だよ。
 
それにしてもマヌエラを取り巻く人たちはどうして変テコな人ばかりなの(・ω・;)?マヌエラが唯一まともっぽい人物だったような気がする(・ω・;)
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死んだ息子の父親ロラは、両刀男娼(・ω・;)エイズで余命僅か(・ω・;)行方不明(・ω・;)
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昔の親友の親友も、同じく両刀男娼(・ω・;)体中にシリコン入れまくってますよ(・ω・;)
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舞台女優ウマ・ロッホは、レズビアン(・ω・;)
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シスターのロサは、ロラの子供を身篭りエイズに感染(・ω・;)
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濃いなー(・ω・;)(・ω・;)波乱万丈同士がぶつかり合って(・ω・;)展開は読めない(・ω・;)それなのに物語は淡々と進行して不思議と違和感がないと言う魔法(・ω・;)
 
奇抜な登場人物だが、皆それぞれ愛すべきキャラなの。息子を失った女、子供を授かったが死んでいく女、女を演じるゲイ、女性を愛する女、子供を渇望するゲイ、自立して逞しく生きる彼女達の友情がまた素敵で。過酷な環境なのに、見る者に爽快感さえ与えてくれる彼女達。女性の持つ素晴らしさてんこ盛りな作品だったわ(*´ω`*)


 
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