スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
トーク・トゥ・ハー
★★★☆☆byおたむ
 
『オール・アバウト・マイ・マザー』では女性の逞しい美しさを見せつけてくれたけど、男の場合は・・・・んーーー(・ω・;)
 
talktoher.jpg

原題☆HABLE CON ELLA/TALK TO HER
製作☆2002年☆スペイン
監督☆ペドロ・アルモドバル
出演☆ハビエル・カマラ☆ダリオ・グランディネッティ ☆レオノール・ワトリング☆ロサリオ・フローレス☆ジェラルディン・チャップリン
 
 
物語☆病室のベッドに横たわる若くて美しい女性アリシア。彼女は4年前に交通事故に遭い、以来昏睡状態に陥ったまま一度も目覚めることはなかった。看護士のベニグノは4年間彼女を世話し続けるとともに、決して応えてくれることのない相手に向かって毎日語り続けていた。一方、女闘牛士のリディアもまた競技中の事故で昏睡状態に陥っている。彼女の恋人マルコは突然の事故に動転し悲嘆にくれていた。そんなベニグノとマルコは同じクリニックで顔を合わすうちいつしか言葉を交わすようになり、互いの境遇を語り合う中で次第に友情を深めていくのだったが…。
 
アハハハハハ(^ω^;)またデジャヴかよ(^ω^;)病院好きだねーあと劇中劇(・ω・;)
 
昏睡状態の患者をレイプって、それは異常でしょ(・ω・;)はっきり言ってキモイ(・ω・;)(・ω・;)思春期の全てを母親の介護に費やして外界との接触を拒絶してきた過去が既にヤバイし(・ω・;)
しかし。彼女の奇跡を唯一人願い続けた彼は異常者なのか。彼の愛は異常なのか。ふ、深い・・・(・ω・;)
 
看護士ベニグノの植物状態の患者アリシアに対する異常なまでの愛情は、孤独から生まれたものなのかもしれない。意思表示が出来ない相手に愛を捧げる行為は、完全に独りよがりだと思うけど、ベニグノの4年にも渡る献身的な介護は自己犠牲の最たるものだ。人間なんて根本がエゴイスティックな生き物だから、完全に自己満足を否定した愛なんてありえないし。究極の純愛を形にすると意外にこういう結果になるのかも。孤独から発展したとか、一方的な、とかそういう断片的な理由で愛の是非を決められるものじゃない気がする。そもそも愛に是非を問うことがナンセンス?
 
同じく恋人が昏睡状態に陥ってしまったマルコは、ベニグノの常軌を逸した献身振りに始めは拒絶反応を示すものの彼と交友を持つようになる。マルコもまた孤独で愛に飢えていたから、ベニグノに対し同情や共感するものがあったのだろう。孤独な者同士の友情って言うと何だか陰気だけど、グロだったり孤独だったりする本作において、彼らの友情は唯一ホッと出来る光景だった気がする。
 
ベニグノはレイプの罪で収監され、“アリシアの世界”昏睡状態へと旅立とうと命を絶ってしまい、一方のアリシアはベニグノの看護のお陰で奇跡的に意識を取り戻すのは、何とも悲しい皮肉。

この監督って、ショッキングな展開を普通に自然に描くの凄いな。観てて変な違和感湧かないもん。
激中劇が3度現れるのがどれも印象的だったなぁ。
 
スポンサーサイト
01/16 00:10 | MOOOVIES | CM:0 | TB:0
お名前

ホームページ

コメント

パスワード
   
http://autumns.blog78.fc2.com/tb.php/561-de8af7df
* トラックバック *
template design by takamu
Copyright © 2006 おたむ All Rights Reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。