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ひまわり
★★★☆☆byおたむ
 
ソフィア・ローレンの髪型が気になる・・・(・ω・;)
 
SUNFLOWER.jpg

原題☆I GIRASOLI/SUNFLOWER
製作☆1970年☆イタリア
監督☆ヴィットリオ・デ・シーカ
出演☆ソフィア・ローレン『ふたりの女』☆マルチェロ・マストロヤンニ『甘い生活』☆リュドミラ・サベリーエワ☆アンナ・カレナ
物語☆ナポリの女性ジョヴァンナは、ソ連の戦線に送られて以来、戦後も行方不明になった夫を探すことを決心する。だが、探し当てた夫は、シベリアの娘と幸せな結婚をしていた……。戦争によって引き裂かれた夫婦の悲劇を描いたメロドラマ。

タイトルロールから一面のひまわりが映し出される。
sunflower1.jpg
美しいその風景と相反して、流れる音楽の悲しげな旋律が、既にこの物語の行く末を表しているよう。“太陽の花”=ひまわりをこの悲しい物語のタイトルにしてしまうとは。
 
主人公ジョヴァンナは、正にひまわりの如く陽気で天真爛漫でポジティブな女性。ナポリ生まれという土地柄的資質なのか彼女独自のものなのか分からないが、とにかく常に攻めるタイプ(・ω・;)決して守りに入らない(・ω・;)夫が戦地から帰ってこなければ、そこへ赴き現地の人に聞いてまわる。言葉なんて関係ナイ、写真持ってジャスチャーで聞きまわる。このタフさは本当凄いと思うね。もし彼女にこの行動力がなければ、この悲劇を知らずに済んだのに、って思うとやりきれない。彼女を突き動かす原動力が、夫を想うその気持ちだけって分かるから、タフな彼女がひたすら悲しく思えて。
 
戦争が生んだ、ある夫婦の悲劇を昼メロちっくに、劇的に、これでもかぁーと悲しく展開する物語。昼メロちっくではあるが、薄っぺらさはない。深い。彼女の悲しみにくれるヒロイン振りがわざとらしくないから、自然と胸を打たれてしまう。戦争なんて絶対的な悪に他ならないって、皆分かってるのに、どうしてなくならないんだろうね。
 
夫のお母さんがちょっと中途半端かも。彼らが結婚した当初姿を現さなかったのに突然出てきて、その割には存在の意味がよく分からない(・ω・;)
 
ところでソフィア・ローレンのこの髪型はこれでいいのか(・ω・;)?
sunflower2.jpg
時代的にはイケたんだろーか(・ω・;)?
 

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