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テープ
★★☆☆☆byおたむ
 
友人に、言いたくない事を語らされて、それが勝手に録音されていたら・・・間違いなく友情は破滅でしょ(・ω・;)
 
TAPE.jpg

原題☆TAPE
製作☆2001年☆アメリカ
監督☆リチャード・リンクレイター『ビフォア・サンセット』『スクール・オブ・ロック』
出演☆イーサン・ホーク☆ロバート・ショーン・レナード☆ユマ・サーマン
 
 
物語☆ミシガン州ランシングに建つモーテルの一室。オークランドで消防士をするかたわらドラッグを売り捌くヴィンセントは久々に帰郷すると、高校時代の友人ジョン・ソルターをここに呼び出した。映画監督のジョンは明日行われる映画祭に新作を出品するため十数年ぶりに故郷の地を訪れていた。ジョンと再会を果たしたヴィンセントは、やがて“あの日”の出来事についてジョンを問い詰め始める。それは、ヴィンセントのかつての恋人エイミーに関わること。ヴィンセントは、今では地方検事補となっているもう一人の当事者エイミーもここに呼び寄せていた…。
 
何なんだ・・・コレは(・ω・;)
小汚いモーテルの一室で繰り広げられる密室会話劇。登場人物はたったの3人。彼らの会話をひたすら聞くしかない状況でテンション上がるわけない、と思いきや意外に最後まで見入ってしまうのは何故だろう(・ω・;)?
しっかし、お金かかってないねー撮影時間もきっと短かっただろうし。出演者のギャラを除いてだけど。
 
随所に織り込まれるハンディカメラちっくな映像は、何だかウザくて違和感。見てる者の視点をなぞったつもりなのか、まぁだんだんと慣れては来るんだけど、おたむ的には合わなかったわ。動きのない密室での物語なので、アクセント的な効果もあるのかも。
 
ある過去の思い出を巡り、3人がそれぞれの思いを語る。10年も昔の出来事に未だに拘り嫉妬心を露にする者、若気の至りとして封印した苦い思いを蒸し返されて混乱する者、二人の受け止め方に対して怒りを覚える者と、起こった事実は一つなのに、視点が異なる事でそれぞれの中での思い出も違ってくる。当たり前と言えば当たり前だが、3人の言い分に全く接点がないのは面白い。
 
だいたい、大人になってから再会した者同士が、学生時代の出来事についてあれこれ批判し合うななんてことは普通しないものだ。この場合、一般社会人に成長していないヴィンセントによって、気まずい同窓会は引き起こされたのだが、元同級生と言うこともあり他の二人も思わず感情的になって行くわけだ。大人になると感情をぶつけ合うなんてことはそうそうないからねー、昔話に花を咲かせて笑い合う的な同窓会よりは、ある意味もっと昔に帰った同窓会ぽいかもよ(・ω・;)嫌だけどね、こんな同窓会(・ω・;)
最後のエイミーの逆襲にはマイッタね(☆ω☆)まさかそう来るとは(・ω・;)
 
tape1.jpg
ヴィンセントは本当に最悪(・ω・;)もう小学生か?幼稚園児か?くらい屁理屈って言うか埒の明かないことをくどくど言う男(・ω・;)嫌だこんな奴。よく友達続けていられる。この後はないかもしれないが(・ω・;)
って位嫌な気分にさせてくれたってことはイーサン・ホークの演技が良かったってことなのか。
 
tape2.jpg
しかしヴィンセントの友人ジョン・ソルターも結構嫌味な奴で(・ω・;)正論しか言わないし、この相手にその言い方は逆上させるだろ、なロバート・ショーン・レナード。
 
tape3.jpg
エイミーは想定外だったわ(・ω・;)やるわね!!なユマ・サーマン。キレイ(*'ω'*) 
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01/29 23:02 | MOOOVIES | CM:0 | TB:1
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テープ
 これまた昨日の「アメリカン・バッファロー」に引き続き、密室劇です。  しかも、登場人物も同じ3人で、やっぱり元は舞台劇だそうです。  オークランドの消防士で、ドラッグの売人のヴィンセント(イーサン・ホーク)。  ヴィンセントの高校時代の友人で、映画監
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