スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
レンブラントの夜警
★★☆☆☆byおたむ
 
無駄にエロス(・ω・;)何故なんだ(・ω・;)
 
yakei2.jpg

原題☆NIGHTWATCHING
製作☆2007年☆カナダ/ポーランド/オランダ/イギリス/フランス/ドイツ
監督☆ピーター・グリーナウェイ『コックと泥棒、その妻と愛人』
出演☆マーティン・フリーマン『こわれゆく世界の中で』☆エミリー・ホームズ『やさしくキスをして』☆マイケル・テイゲン☆エヴァ・バーシッスル☆ジョディ・メイ☆トビー・ジョーンズ☆ナタリー・プレス
 
物語☆1641年、オランダのアムステルダムで35歳のレンブラント(マーティン・フリーマン)は、画家としての成功と大いなる富を手にしていた。妻(エヴァ・バーシッスル)は無事男の子を出産し、彼の人生は順調に進むかに見えた。だが、アムステルダム市警団から集団肖像画を依頼され、渋々その仕事を引き受けたことで彼の運命は大きく変化する。
 
正にレンブラントの絵画世界がそのまま映像となって現れたかのような、光と影と色彩の美しさ!劇中何度も現れる『夜警』と全く違和感なく一体化している。名作絵画が動き回る奇跡ww
NIGHTWATCHING.jpg yakei3.jpg
劇中劇を思わせる舞台セットも特徴的。演劇風な演出も、その重厚で歴史を感じさせる雰囲気にぴったり。
 
と、芸術的なセンスは高く、目で見て美味しい映像であることは間違いないけど、ストーリー的には・・・んーーー(・ω・;)
レンブラント作品に造詣が深いとか、オランダの歴史的知識が豊富であるとか、そう言う人ならもっと楽しめたのかなぁ。おたむは全く予備知識を持たずに挑んでしまったので、かなり辛かった(・ω・;)人間関係は時間が経つにつれてなんとなく分かってくるんだけど、肝心の謎が一体どう進展してるのか、何故にココでこのエピソード(・ω・;)??とか、結構混乱で。
レンブラントが『夜警』に秘めた意味と動機は分かるのだが、彼を取り巻く3人の女性とのエロスなシーンは、その謎解きに必要だったのかしら(・ω・;)?よー分からん(・ω・;)(・ω・;)
 
人として許されない行為を告発しようとしたレンブラントだが、その試みは失敗に終わり、返って窮地に立たされてしまう。彼一人に対し敵は団体であったこと、敵達は社会的地位を持つ富める環境にあったこと。いつの時代も、弱者は常に敗者であり、出る杭は打たれるものなのか。人って、一vs多の多数に含まれたとたん信じられない陰湿パワーが炸裂したりとか、現代のイジメそのものじゃん。大昔のある出来事とかではなく、これは普遍だね。
 
彼だって、自分の身に危険が訪れることを全く考えなかったわけじゃないと思うんだよね。それでも信念をそのまキャンバスに投影してしまう、その辺が天性の芸術家たる所以なのかもね。

エンドロールが、無音で黒地に白文字がひたすら流れるの。何か新鮮だったぁ。これまた作品の雰囲気を壊しておらず印象的な終わり方。
 
画集とかじっくり見てみたいかも(*´ω`*)


スポンサーサイト
02/06 23:58 | MOOOVIES | CM:0 | TB:3
お名前

ホームページ

コメント

パスワード
   
http://autumns.blog78.fc2.com/tb.php/586-1da96d52
* トラックバック *
レンブラントの夜警
 『愛に去られ、愛に滅び、 それでも愛に救われる。』  コチラの「レンブラントの夜警」は、バロック三大画家とルーベンス、フェルメールと並び称されるオランダの画家レンブラントの最大の謎と彼を取り巻く愛を描いた1/12公開のアート・ミステリーなのですが、観て来...
レンブラントの夜警
レンブラントの夜警’07:カナダ=フランス=ドイツ=ポーランド ◆原題:NIGHTWATCHING◆監督:ピーター・グリーナウェイ(コックと泥棒、その妻と愛人)◆出演:マーティン・フリーマン、エヴァ・バーシッスル、ジョディ・メイ、エミリー・ホームズ、ナタリー・プレス、...
「レンブラントの夜警」
有名な絵画、”夜警”。その絵にある謎の解釈とは・・・
template design by takamu
Copyright © 2006 おたむ All Rights Reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。