★★★☆☆byおたむ
衝撃のゲイ族(・ω・;)4種類に分類出来るらしーよ(・ω・;)

原題☆BEFORE NIGHT FALLS
製作☆2000年☆アメリカ
監督☆ジュリアン・シュナーベル
出演☆ハビエル・バルデム☆オリヴィエ・マルティネス☆アンドレア・ディ・ステファノ☆ジョニー・デップ☆ショーン・ペン
物語☆キューバ出身の亡命作家レイナルド・アレナスが死の直前に綴った自伝を基に、「バスキア」で監督デビューを果たしたジュリアン・シュナーベルが映画化。その波乱に満ちた生涯を力強く描く。1943年、キューバに生まれたアレナスは詩に夢中になり、カストロによるキューバ革命の熱狂を経て、20歳で作家としてデビューをはたす。が、カストロ独裁政権下では、芸術家、しかもホモセクシャルであるアレナスは激しい迫害の対象となってしまう……。
『バスキア』に続いて、無駄に存在感ある脇役がww
馬車の運転手が何とショーン・ペン(◎ω◎;)

収容所のオカマアイドルが何とジョニー・デップ(◎ω◎;)
『潜水服は蝶の夢を見る』の劇場公開を機会にシュナーベル作品を辿ってみた訳だが、本作は再鑑賞。劇場で見たのは4、5年前かな?ゲイの生態系に強烈なショックを受けたのを覚えているわ(・ω・;)
「今一番何が欲しいか?」と聞かれると、主人公アレナスは「紙と鉛筆」と答える。逃亡中も投獄された後も常にそう答える。全ての自由を奪われ明日の命の保証もない環境でも、彼は書くことを求め続けた。これほどまでに彼を掻き立てる情熱の原点は一体何なのか。彼の場合は、早くからその道のプロに才能を認められていたことから、天性の才能を持っていたことは明らかだが、情熱なくしては彼の成功はなかった訳で、これが天才たる性なのだろうか。まるでピアノを弾くようにタイプライターへと向かう彼の幸福そうな笑顔が印象的。
シュナーベル監督が描く人物は皆、最後まで飽くことなく投げ出すことなく自らの道を貫いている。その姿は幸福感に満ちていて、眩しいほどに力強い。過酷な状況下にいる彼らだが、思わず羨望の視線を送ってしまうほど。
劇中若かりしカストロの映像が現れる。

このヒトのカリスマ性って本当凄いよねぇ(・ω・;)強烈なオーラ発しててコワイくらいだ(・ω・;)彼の思想や絶対的な指導力は、その苛烈さ故功績と共に弊害も多く作り出しことを、改めて思い知った。カストロが表舞台からの引退を表明したってニュースを最近耳にしたので、タイムリーに感慨だわ。たとえ最終的に社会にとって良い結果へ繋がる近道だとしても、民衆を圧力で押さえ付ける方法は、悲劇を生むのを避けられない。しっかし、ゲイ追放なんてまた思い切ったことをやったものだ(・ω・;)

アナレス演じるハビエル・バルデム。最期のシーンは衝撃的・・・
そー言えば、助演男優おめでとッ