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溺レる
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『溺レる』by川上 弘美
もう帰れないよ、きっと。
重ねあった盃。並んで歩いた道。そして、二人で身を投げた海……。時間さえ超える恋を描く傑作掌篇集。女流文学賞、伊藤整賞W受賞
★★★★☆byおたむ

川上ワールドにどっぷり(≧ω≦)
彼女の作品は、人の好き嫌いが激しそうな気がする。多分。
おたむは完全に信者派!!!
川上弘美さま。完全に好きです(*'ω'*)
  
恋愛ものを集めた短編集。
☆さやさや
☆溺レる
☆亀が鳴く
☆可哀相
☆七面鳥が
☆百年
☆神虫
☆無明
恋愛なテーマだけどちょっとぶっ飛んでて、前に読んでる二冊の中間くらいな感じかな。
何だろウ・・・
言葉の選び方が独特。すらすら入ってくるんじゃなくて、クセがある。
ひらがな・カタカナ・漢字の使い分けも面白い。視覚から受けるイメージって結構大きいんだなぁ。
全体的に、独断で言うと暗い(・ω・;)
でもドロドロじゃない。淡々と暗い。
何か、エロスなやつもあったぞ。
電車で読んでる時ちょっと本閉じ気味にしてしまうくらい(・ω・;)
でもやっぱり淡々としてる。淡々とエロい。
残るのは官能的なイメージじゃなくて、悲しいのと切ないのと。
人間の奥の奥の奥の方にあるどうしようもない業とかサガとかね。
  
物語の雰囲気は似てるのに、読んだ3冊全然違う!!すごい!!
純文学的なやつ久々に読んだから、インパクト大きかったのかなぁ?
それとも、おたむが根暗な妄想癖だから惹かれるのか???
短編なのに結構重かったかも。。。
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01/18 23:18 | BOOOKS! | CM:0 | TB:0
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