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おくりびと
★★★☆☆byおたむ
 
「納棺、だからNKエージェント。」・・・・・(・ω・;)(・ω・;)

okuribito1.jpg
制作☆2008年
監督☆滝田洋二郎
出演☆本木雅弘☆広末涼子☆山崎努☆余貴美子☆吉行和子☆笹野高史☆杉本哲太☆峰岸徹☆山田辰夫☆橘ユキコ
 
物語☆楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。
 
『納棺師』のことを『おくりびと』と言ってしまう、そのセンスが既に素敵じゃーん(σ`・ω・)σ
 
て言うか・・・『納棺師』が後ろ指差される職業だって認識が全くなくて(・ω・;)
嫁の立場的に、自分の知らない内に勝手に就職したことについて感情的になって、死体を触った手で私に触れないで!みたいのは、何となく分からないでもないが。だけど、友達に「そんな奴に挨拶しなくていい」とか「もっと職業選べ」とかそんな言われ方するほどの事なのか??
過去祖父や祖母のお葬式を経験して本物の納棺師にもお目にかかってきたけど、彼らに対してネガティブな印象は一切なかったし、両親始め周りの人からそう言う発言を聞いたこともない。この展開には正直面喰ったわけで(・ω・;)
と言う事は、本作の美味しいところ十分に堪能出来てない危険性アリかも(・ω・;)(・ω・;)
 
んまぁそれはさて置き、普遍的テーマ“死”を直球ど真ん中に扱うストーリーとして、決して深刻になり過ぎず感傷に陥り過ぎない語り口は秀逸。何より温かみのある視点が好感持てる。
納棺師の師匠?である佐々木が「生き物は生き物を食べ続けないと生きてゆけない。」とどうすることも出来ない摂理を解きながらも、生きる上で他者の死を必要としない植物を部屋中に満たしているシーンは、奥が深い。この白子に食いつくシーンから、後半のチキンに喰らいつく口元アップでは更にグロテスク度が増し、まさにこれが人間の性だなぁとしみじみ思ってしまう。
 
キャスティングは最高(`・ω・)b
山形の田舎を舞台としながらも、「いってきます」のハグや、一人ご飯にバゲットと言う都会的洗練度を失わない主人公=モックン!!彼しかいないッ!!!元チェロ演奏者という背景とともにブラボー(ノ≧ω≦)ノ完全なるナイスキャスティングでしょう。
てか、単純にキレイなんだもの。全然変わらないね~モックン(*'ω'*)
motoki080916.jpg
ただ・・・納棺作法に則った動きなんだろうが・・・・彼の手の動きが艶かし過ぎて、個人的にちょっとウザかった(・ω・;)オーバーアクションぽくて、なんだかコミカルな雰囲気さえ漂うような(・ω・;)(・ω・;)
 
女子の嫌らしさ全開と言う意味で(・ω・;)、広末嬢もグッジョブ(`・ω・)b
hirosue080916.jpg
夫がチェロを辞めると言い出した時も、田舎に帰ると言い出した時も、微笑みながら受け入れる妻。素晴らしい妻像だったが、「あの時私笑って着いて来たじゃない。本当は悲しかったんだよ。だから今回は私の言うとおりにして!」って言った瞬間に崩れ去る(+ω+;)言わぬが花って本当だ(・ω・;)(・ω・;)無口で行こうぜ(・ω・;)!!って何故に男目線なオレ(・ω・;)??
そして妊娠後ひざ上ミニスカで無駄にエロい不思議(・ω・;)(・ω・;)
 
モックンのインタビューでの言葉。
「別れを知れば出会いと言う輝きがよりかけがえのないものに感じられる」
うん。全力で納得。
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09/16 23:48 | MOOOVIES | CM:0 | TB:10
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