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ミツバチのささやき
★★★★★byおたむ

私はアナよ。

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原題☆El Espiritu de la Colmena
製作☆1973年☆スペイン
監督☆ビクトル・エリセ
出演☆アナ・トレント☆イザベル・テリェリア☆フェルナンド・フェルナン・ゴメス
 
物語☆一人の少女を主人公に、彼女が体験する現実と空想の交錯した世界を繊細に描き出した作品。スペインのとある小さな村に「フランケンシュタイン」の巡回映画がやってくる。6歳の少女アナは姉から怪物は村外れの一軒家に隠れていると聞き、それを信じ込む。そんなある日、彼女がその家を訪れた時、そこで一人のスペイン内戦で傷ついた負傷兵と出合い……。

☆1973年サン・セバスチャン映画祭グランプリ(黄金の貝殻賞)
☆1973年シカゴ映画祭シルヴィー・ヒューゴー特別賞
 
『落下の王国』に続き、超カワイイ天使達が登場ww(≧ω≦)本作のアナ&イザベル姉妹は、正真正銘天使。顔が天使。問答無用で可愛いのだ。
『落下の王国』のカティンカ・ウンタルーちゃん以上に、演技してるとはとても思えないアナ・トレントちゃん。あ、本名がアナちゃんなんだ。本当に素なのかも。だとしたら監督凄い人だわねー(◎ω◎;)
 
なんだろ、大人へと成長する過程の始めの一歩、そんな感じ。
ベッドで姉とひそひそ話をしたり。大きな足跡に自分の足を合わせてみたり。映画のスクリーンに釘付けになったり。空想の世界への窓は何処にでもあって。
思い起こせばアタチも女の子だったから、本当朧ろげだけど、懐かしくて温かくて少し悲しいようなイメージが広がって。世界は無限で神秘的だったあの頃の、柔らかくて掴み所のない雰囲気を、こうもまで臨場感たっぷりに描いてしまうとは。ブラボーである。しかも、臨場感って言っても、音とかストーリーとかが主張してないのがまた驚き!!何でこんな余韻深いんだwwナゾwww
  
イザベルは大好きで仲良しな姉だけど、時々こちら側の人間じゃないような気がして疎外感を感じたり。大人の世界は難しくて理解できないことばかり。
アナの大きな黒い瞳は印象深い。彼女のまっすぐな視線はそのまま彼女の無垢さであり、やがて失われるそれであるからこそ、こんなに美しく映るのだろうか。
対照的に大人達は、どこか憂いを含んだ表情をしており、語らずとも内戦の傷跡を感じさせる。
フランケンシュタインの映画を観て、アナが「どうして怪物は女の子を殺したの?」と問いかけるセリフは、大人へと向けられた反戦メッセージのように感じられたのは深読みしすぎかな。
いやー、必要最低限て言うか、それ以下のセリフ、音楽・効果音、なのに、ずっしりと見応えあり。
 
とにかくアナ&イザベルが神wwこんな可愛い子役みたことない。記憶に残る作品になりそう。
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10/07 22:26 | MOOOVIES | CM:0 | TB:0
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