スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
ベルリン・天使の詩
★★★★☆byおたむ
 
コロンボは元天使(^ω^;)
 
berlin0810021.gif

原題☆DER HIMMEL UBER BERLIN/LES AILES DU DESIR/THE WINGS OF DESIRE
製作☆1987年☆西ドイツ/フランス
監督☆ヴィム・ヴェンダース
出演☆ブルーノ・ガンツ☆ソルヴェーグ・ドマルタン☆オットー・ザンダー☆クルト・ボウワ☆ピーター・フォーク
 
物語☆天使ダミエルには様々な人々の心の呟きが耳に飛び込んでくる。フラリと下界に降りて世界を経めぐる彼は、空中ぶらんこを練習中のマリオンを見そめる。彼女の“愛したい”という呟きにどぎまぎするダミエル……。マリオン一座は今宵の公演を最後に解散を決めた。ライブ・ハウスで踊る彼女にそっと触れるダミエル。人間に恋すると天使は死ぬというのに……。そこへ、撮影のためベルリンを訪れていたP・フォーク本人が、見えない彼にしきりに語りかける。彼もかつては天使だったのだ……。

☆1987年カンヌ映画祭最優秀監督賞
 
既見だけど、スクリーンで観たいと思って♪
 
発想が素敵過ぎなんだ(*´ω`*)
☆人間になりたがる天使だなんて!
☆天使の世界はモノトーンなのに対して、人間の世界はカラーだなんて!
☆天使がオッサンだなんて!
設定がキュート(*´ω`*)なんて素敵な人間賛歌なんだ(*´ω`*)
更に、刑事コロンボの存在も好っきだなぁ~(*´ω`*)コロンボ登場ってwwお茶目(*´ω`*)しかも元天使だなんてwww
 
天使ダミエルが天上から見つめる人間達は少しも幸福そうじゃない。いつも何かが足りなくて嘆いている。リアルである。このネガティブな描写があるからこそ、人間賛歌が生きてくるって言うか。単なるほのぼのファンタジーで終わらないって言うか。
人間に恋をした彼は、人間の暗い面をたくさん知ってるにも関わらず人間になることを選択し、天使であることを捨てる。人を愛するって凄いエネルギーだ。

ベルリンの壁が崩壊したのは1989年だから、本作はまだ壁があった頃の作品なんだよね。それを考えると深いなぁ。劇中長い壁をバックに歩くシーンなんかが出てきたけど、あれなのかな?
冷戦時代が過去のものとなった今、本作でのベルリンが舞台である意味をちゃんと消化するのは難しい気がする。
スポンサーサイト
10/07 22:48 | MOOOVIES | CM:2 | TB:0
お名前

ホームページ

コメント

パスワード
   
http://autumns.blog78.fc2.com/tb.php/780-e9adf12d
* トラックバック *
template design by takamu
Copyright © 2006 おたむ All Rights Reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。