スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
赤い風船
★★★☆☆byおたむ
 
パリの街にバルーンが映える。

ballon0810021.jpg

原題☆LE BALLON ROUGE/THE RED BALLOON
製作☆1956年☆フランス
監督☆アルベール・ラモリス
出演☆パスカル・ラモリス☆シュザンヌ・クルーティエ
 
物語☆ある朝、赤い風船が街灯に引っ掛かっているのを見つけた少年パスカル(パスカル・ラモリス)。街灯によじ登って風船を手に取った彼は、しっかり握ったまま風船と一緒に過ごすように。だが、しばらくすると、風船は手を離してもパスカルの行く先々についてくるようになる。そんなパスカルと風船を町のいたずらっ子たちが追うが……。

こんなの読んだら観たくなっちゃうのが人情でしょ。
↓↓↓
『1956年に発表され、その年のカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞したものの、日本では観る機会が限られていた伝説の名作がデジタルリマスター版で復活。赤い風船と1人の少年が織り成す、ハートウォーミングでファンタスティックなドラマが展開する。監督は“シネ・ポエム”と呼ぶべき作品を生み出した、故アルベール・ラモリス。シンプルなストーリーとわずかなセリフで構成されている、詩情豊かな作品世界が堪能できる。』
 
と言うわけで。
上質な絵本を読んでいるかのような、豊かな時間だったよ(*´ω`*)
コミカルだけどドタバタしてなくて、セリフも少なくて、ストーリーもシンプル。「すごーく面白ーい!!」て訳ではないけど、普通に楽しめた♪古臭さが全くないかと言えば、多少間延びした感を感じないでもなかったけど、可愛らしい優しい作品だったなぁ。
 
パリに取り憑かれているアタチ的には、このパリ×バルーンの組合せがツボ!!モノトーンの町並みにカラフルな風船が絵になるの~(*≧ω≦*)
しかも、この風船達意思を持っているのだ(^ω^;)少年の相棒が選りに選って風船てところが好っき(*´ω`*)ファンタジーの王道だわ(*´ω`*)

周りの男の子達が“生きてる”風船を羨ましく思って盗み出し、そして石を投げるなどして風船を虐めるシーンは、一見子供の戯れる情景に見えるけど、これって人間心理の普遍だったりして。
虐められた風船が割れちゃって、少年が落ち込んでいると・・・・
街中の風船達が自分達の意思で窓を抜け出し少年の下へ集合し、少年を大空へと連れて行くの。
メルヘンチックな結末だけど、ちょっと悲しくもあるこのラストは『白い馬』の余韻ともろ被る。
 
驚きなのが、撮影手法。だってこれって50年も昔の作品でしょー(^ω^;)
生きてるかのように見える風船はまだしも、ラストの大空を舞う少年は一体どーなってんだ(^ω^;)??CGなんてない時代にこれだけリアルな絵って凄い!ビックリだよ(☆ω☆)
スポンサーサイト
10/08 22:32 | MOOOVIES | CM:0 | TB:0
お名前

ホームページ

コメント

パスワード
   
http://autumns.blog78.fc2.com/tb.php/783-03d5e55e
* トラックバック *
template design by takamu
Copyright © 2006 おたむ All Rights Reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。