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蛇にピアス
★☆☆☆☆byおたむ
 
知られざる若者の生態系ww

hebi081015.jpg
 
製作☆2008年☆日本
監督☆蜷川幸雄
出演☆吉高由里子☆高良健吾☆ARATA☆あびる優☆ソニン☆今井祐子☆綾部守人☆市瀬秀和☆妹尾正文☆市川亀治郎☆井手らっきょ☆小栗旬☆唐沢寿明☆藤原竜也
 
 
物語☆蛇のように割れた舌を持つ男アマ(高良健吾)と出会った19歳のルイ(吉高由里子)は、自分とはまったく違う世界に住む彼と付き合いつつ、アマの紹介で知り合った彫り師シバ(ARATA)とも関係を持ち始める。ルイはピアスを開け、背中に入れ墨を彫り身体改造の痛みと快楽に身を委ねる日々を送るが、どこか満たされぬ思いを抱えていた。

こ、これが若者達のリアルな姿なのか(・ω・;)??
10代の若い人って、アタチにとっては異星人的な存在だから、そのライフワークなんて正直さっぱり想像出来ない(・ω・;)なので、本作の登場人物誰一人にも共感することも同情することも出来なかった(・ω・;)(・ω・;)
 
大人が作り上げた“社会の枠”から離脱している彼らだからこそ、その凶暴性、執着性も含めてピュアだと言えるのかな。幼稚とピュア、定義が微妙なとこだけど。
若い頃って厭世的な心境に陥ったり、破滅や退廃への憧れを持ったりしやすいのは何故なんだろう。湧き出る感性の捌け口が負の方向へ行っちゃうのかなぁー。多感な青年時代を題材にした映画とか小説はたくさんあるけど、本作はそういう意味でのインパクトはかなり弱め。
“痛みだけが生きてることを実感できる”と言う主人公ルイの、不安定さは何処から来るものなのか、どれだけ苦しいのか全く伝わってこない。抑揚のないストーリー展開の中で、彼女の表面的な日常がだらだらと流れる。

恋人を失い悲嘆に暮れるルイだが、その死体を前にして「自分の所有物」とあっさり言い切ってしまうセリフが印象的。恋人を失った悲しみは、愛情から来るものなのか、孤独から来るものなのか。
そう考えると、アマに対してもシバに対しても、彼らの犯罪の証拠を隠滅しようとした彼女の行動は、孤独を避ける本能的なものだったのかも。

ルイを演じた吉高由里子嬢の体当たりな演技には度胸と根性を感じたけど、舌ったらずな喋り方はヒアリングが困難で致命的。喚き散らすシーンでは完全に聴解不能だった(・ω・;)アタチが難聴なのかしら(・ω・;)??
更には、後半ルイは他人に指摘される程の極端なやつれ方をする設定らしいのだが、画面上は全く分からない(・ω・;)髪形が変わったせいなのか、寧ろ後半の方が丸顔が目立っていたような(・ω・;)
 
度々差し込まれる電車の映像も何だかパッとしない。何度も出てきたからきっと主張したいものがあるんだと思うけど。
 
いやー舌に穴開けたり、蛇ベロにしたりと、禁断の世界を覗いてしまった気分(・ω・;)勉強になりました(・ω・;)(・ω・;)
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10/15 23:58 | MOOOVIES | CM:2 | TB:0
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